硫黄噴気孔で温泉たまごを作ってみました。
0 準備するもの
・ネット
・棒
・たまご
1 生たまごをネットに入れて噴気孔へ入れて 5~6分待つ
2 噴気孔から取り出して、近くの小川?に入れて冷やす
3 できあがり
助川山のきのこ
mushrooms in Sukegawa mountain
2012年6月29日金曜日
2011年10月10日月曜日
2011年10月後半~11月のきのこ関連の催し
今後の、きのこ関連の催し、ちょっと調べてみました。
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きのこ展 わくわくもりもりきのこいっぱい!
2011年10月15日(土)~10月23日(日)9:00~16:30(入園は16:00まで)
入園料:一般300円(高校生以下・65歳以上無料)
国立科学博物館筑波実験植物園
http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2011/10kinoko/kinoko2011.html
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第180回自然体験ツアー
「秋の森を散策してみませんか!」
2011年10月16日(日) 10:00~
茨城県民の森
http://www.ibaraki-shokubutuen.jp/
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秋のキノコ鑑定会in中央森林公園
主催 NPO法人 フォレストサポートクラブ
2011年10月23日 10:00~15:00(9:30受付)
締切日 10月19日(水)
会場 中央森林公園 広島県三原市本郷町上北方用倉山1315
http://mihara.genki365.net/gnkm05/mypage/mypage_sheet.php?id=9802
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極楽寺山 秋のきのこ観察会
2011年10月23日(日) 13:00~16:00
瀬戸内海国立公園極楽寺山
講師: きのこアドバイザー 川上嘉章 氏
http://chushikoku.env.go.jp/to_2011/data/0930a_1.pdf
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秋満喫in安蔵寺山 キノコ学習会
2011年10月30日(日) ※小雨決行
定員・参加料 いずれのコースも先着30名まで、参加料は1人 1,000円(中学生以下500円)。
http://www.tsuwano.ne.jp/town/modules/smartsection/item.php?itemid=567
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日本菌学会 秋のシンポジウム 「菌類特にきのこの話題―東北の復興を願って」
2011年11月26日(土) 10:00~17:00
会 場:玉川大学 大学研究室棟B104
小田急線玉川学園前駅下車徒歩5分
主 催:日本菌学会
参加費:会員1,500円、学生会員1,000円、非会員2,000円、非会員学生1,500円
http://mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/79.html
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2011年5月11日水曜日
2011年4月9日土曜日
2011年4月5日火曜日
2011年3月21日月曜日
頼りになるやつ
避難場所
3月11日、近所の人と避難した。
ボランティアをやってくれた茨大工学部の皆さん、ありがとう!
しかし、食料不足なのか「…自宅で不安が残る方のみ残ってください。これが、この避難所の指示であります…。」
要するに、老人や病人を残して、健康な人は自宅に帰りましょうということだったので、近所の方に別れを告げて帰宅した。
でも、余震だらけで真っ暗な中、ごちゃごちゃになった家に入るのがいやだったので、車中泊にした。
(後から聴いたことだが、病弱な人と元気な人を分けて避難するのはよくないとのこと。神戸の震災での教訓らしいが、避難させるんだったら地域ぐるみでさせないと、孤立者が増えていくとのこと。)
防災無線
こいつは、ずっと眠ったままだったが、いざというとき頼りになった。
最初は電池が無くって、使えなかったが、3月14日になって、箱の中から電池が見つかり、入れたら働き出した。
通常はラジオを聴いいているのだが、突如「ピンポンパポ~ン、こちらは防災無縁です…と放送が始まる。これで、停電や断水、保育園等の情報が入るので非常に助かった。 停電で電話も携帯も使えないときは、やはりラジオと無線が頼り。
3月11日、近所の人と避難した。
ボランティアをやってくれた茨大工学部の皆さん、ありがとう!
しかし、食料不足なのか「…自宅で不安が残る方のみ残ってください。これが、この避難所の指示であります…。」
要するに、老人や病人を残して、健康な人は自宅に帰りましょうということだったので、近所の方に別れを告げて帰宅した。
でも、余震だらけで真っ暗な中、ごちゃごちゃになった家に入るのがいやだったので、車中泊にした。
(後から聴いたことだが、病弱な人と元気な人を分けて避難するのはよくないとのこと。神戸の震災での教訓らしいが、避難させるんだったら地域ぐるみでさせないと、孤立者が増えていくとのこと。)
防災無線
こいつは、ずっと眠ったままだったが、いざというとき頼りになった。
最初は電池が無くって、使えなかったが、3月14日になって、箱の中から電池が見つかり、入れたら働き出した。
通常はラジオを聴いいているのだが、突如「ピンポンパポ~ン、こちらは防災無縁です…と放送が始まる。これで、停電や断水、保育園等の情報が入るので非常に助かった。 停電で電話も携帯も使えないときは、やはりラジオと無線が頼り。
大地震後の徒歩帰宅
電車、バスが全面ストップ、しかたないので約10kmを徒歩帰宅した。
以下はその際の記録である。
以下はその際の記録である。
動かない車たち
ヘリコプター北へ
動かない常磐線
車やさん
消えた信号
駅に向かって歩く途中、避難場所の放送が聞こえる
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